損切ライン変更は30分以降の動きを見てから判断。

ルール通りの損切は気にしない。

昨日は、あまり分析する時間がないまま、16:00になってしまって、丁度、ユロポンが良い形で下げ始め、ポン円、ポンドルが上げ始めたので、通貨相関的にもショートで入れる、と考え、ショートエントリー。

ただ、元々は、ポン円かポンドルで16:00台の動きでショートできそうならショートエントリーする予定でした。

なので、ポン円、ポンドルが上げているけど、ちょっと上のキリ番や高値ラインまで来たら、もしかしたら下がるかもな、そしたらそれに引っ張られて、ユロポン上がってしまうかもな、という心配はありました。

すると、その心配が的中。16:30頃にユロポンがグイッと上げて10pips強の損切。(数pipsなら10pips~20pipsの損切幅を越えてもよいことにしています。)でもこのエントリーは、ルール無視したわけではないので、仕方ない損切です。

気持ちを切り替えて再エントリー

で、その後ポン円とポンドルを見たら、上げの勢いが完全に死んでて、勢いよく下げていたので、これなら、少なくとも2、30pipsは下がりそう、と判断。

ただ、その時点で、16:20頃、損切の直近高値ラインまで30pipsほど。許容損切外でした。でも下げの勢いが強いので、戻りを待っていたら間に合わないかも、と焦って、損切ラインを5分足レンジ下弦に引き下げて、下弦まで戻ってからポン円にエントリーしました。

30分以降に逆行!

だがしかし、16:30以降にグイグイッと上げてきて、こりゃやばいと咄嗟に損切を当初予定していた高値ラインまで引き上げてしまいました。本来絶対やっちゃダメなやつです。損切20pips以内がルールなのに30pipsぐらいになってしまいました。

やばいやばい、と思いつつも、引き上げたからには、もう損切にかかるまでは耐えて待つしかない、と激しい上下動を見つめていました。

途中、これはロングが勝ちなのかな?と思う瞬間もありましたが、5分足直近高値まで到達せずに落ちてきたので、これはまだショートの可能性もあると考え待っていました。

マイナスを補填することを優先

結果的に、その後、30pipsほど下がった所で利確。1時間足で上ヒゲ陰線が確定し、1時間足のネックラインを下割ったので、これはおそらく、1回戻ってさらに伸びるなと確信に近い予想があったのですが、既に10pips強のマイナスを抱えていたので、まずはマイナスを確実にプラスにすることを優先して利確しました。

損切10pips以内なら2ポジまで、損切20pips以内なら1ポジまでがルールなので、ポン円は1ポジしかエントリーしてませんでした。利確してしまうと、再エントリーしない限り利を伸ばせないわけですが、資産を増やすことよりも資産を減らさないこと、マイナスをできるだけ早くプラスにすることを重視する、ということを最重要としてトレードしているので、今回は泣く泣く利確しました。

ちなみに、高値ラインから離れた戻り売りはしない主義、というかその技術がないので、基本的に戻り売りはしません。(5分足レンジやネックライン下割れからの、高値ラインから近い位置での戻り売りはやることもあります。)

戻りが止まったという判断を誤ると、直前に取った高値ラインからの利益を減らしてしまうし、そうなると、カーッとなって取り戻そうとルール無視のトレードを誘発してしまうからです。

今回学んだこと

今回の経験から、以下の2つのことを学びました。

  1. 損切ラインを引き下げて戻り売りするかどうかの判断は30分(16:00台なら16:30)以降の動きを見てから判断する。
  2. 損切を確実にプラスにしつつ利をできるだけ伸ばすためには、ポジションは最低でも2つ必要。

ということで、今後は、損切10pips以内の場合は4ポジション、損切20pips以内の場合は、2ポジションでエントリーすることにします。

今回の良かった点

  1. 損切になっても再エントリーでプラスにできたこと。
  2. 利を伸ばすことより確実にマイナスをプラスにすることを選択できたこと。

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