エントリーラインを決めておいての早めのエントリーがいい感じだった。

現在、FXのデイトレードで、損切幅の縮小とショートオンリー、という要素を試しているのですが、なかなかいい感じです。

損切を小さくする方法

損切幅を狭くするには、

  1. あらかじめエントリーラインを決定しておいて、エントリーライン際の5分足の動きで判断して、なるべくエントリーラインに近いところでエントリー、損切はエントリーラインの少し上。
  2. 5分足か15分足の直近安値下抜けやレンジ下抜けを確認後、その戻りが止まったと判断した段階でエントリー、そのローソク足の高値やヒゲ高値を基準に損切を置く、

というような2通りの方法があるかな、と考え何度か試していました。

上記(1)は、上位足ダウや上位足の流れ、SMA(単純移動平均線)の収束などから総合的に判断して、このラインまできたら落ちるだろう、とあらかじめエントリーラインを決めておいて、そこまでチャートが来たら、ライン際の5分足の動きでエントリーするかどうか判断し、なるべくエントリーラインに近い所でエントリーする、という方法です。

(2)はいわゆる、王道の戻り売りですね。普通は損切を直近高値に置きますが、(2)は直近高値ではなく、戻りが止まったと判断したローソク足の高値に置きます。そうすることで損切を小さくできます。たいてい、戻って少し揉んでる際に5分足で上ヒゲが出るので、その上ヒゲの少し上に損切を置くことが私は多いです。

今までのエントリー方法

ちなみに、今までは(2)に近い形で、5分足や15分足の直近安値下抜け、もしくはレンジ下抜けを確認してから、戻りを待って、その戻りのローソク足高値ではなく直前高値に損切を置いていました。これだと、(2)よりも損切幅は広くなります。これだと、ポンドクロスだと、損切20pips以内には収まらないことも多く、損切10pips以内にするのはかなり難しい印象でした。

2つのエントリー方法を試した結果

で、(1)と(2)のエントリー方法を両方試した結果、上記の(2)だと、戻りが止まったと判断するのが難しかったり、戻りが入るのが遅くてエントリーしたかったラインからかなり離れて、利幅が小さくなってしまったり、難易度が高い印象でした。

よく、(2)の方法が王道で、確実度も高く、安心、初心者は戻り売り一択、みたいにネット上で言われているのを見かけますが、実際には、エントリータイミングの判断は一番難しい気がします。

(1)は(2)よりは、確実度は低くなるかもしれませんが、その代わり、エントリーラインに限りなく近いところでエントリーするので、損切は最小限にすることができます。それでも、ポンドクロスは損切20pips必要なことが多いですが、たまに10pips以内にできることもあります。ポンドクロス以外の通貨ペアであればたいてい損切10pips以内にできます。

あと、エントリーの判断が(2)よりもすごく楽です。あらかじめ決めたエントリーラインまで来たら、15分足か5分足で下降シグナルが出て、その後できるだけエントリーラインに近いところ、損切20pips以内まで来たら(ポンドクロス以外なら損切10pips以内まで来たら)すぐにエントリーするだけ。止まったかどうかで悩まなくていい。

逆張りなら、4時間足の高値や目立つヒゲ高値、日足の高値やヒゲ高値、高値付近のキリ番などのラインでエントリー、トレンド中の順張りなら1時間足以上の長期足の前回安値や安値付近のキリ番、深戻しなら前回高値ラインをエントリーラインとします。

なので、損切になっても高値越えなので納得できる。

また、できるだけ高い位置でエントリーするので、うまくいけば(2)よりも大きく利が取れる。

エントリーライン決めておいての早めエントリーを続けてみる

できるだけ損切を小さくする、かつ、できるだけ短時間で利確することがテーマなので、総合的に(1)のエントリー方法が私には向いてる気がします。

後はこのエントリー方法がどれだけの勝率を維持できるかですね。

今のところの感触はいいので、(1)のエントリー方法でしばらく続けてみようと思います。

ちなみに、エントリーライン際でエントリーの判断基準にしている5分足の動きのパターンや下降シグナルは複数ありますが、どれが最適かはまだ決めかねています。

昨日は、(1)のエントリー方法でポンド円にエントリーし、45pipsほど利確できました。いきなりスコーンと落ちて、1時間足で長い陰線が確定して、下げの勢いも強かったので、これなら、1回戻ってもまたさらに1時間足の直近安値までは落ちるな、と思ったのですが、お腹が空いてたので、利を引っ張るのはやめました。そしたら、案の定、予想通りのところまで落ちてましたね。そこから、指標の影響かわかりませんが、V字上げしてましたが。

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