発達障害者は知らずに常識の壁を越え、地雷だらけの大地へ着地する。

発達障害者は常識を知らないという自覚もない

発達障害者は、常識を逸脱した行為や発言をして、周囲をドン引きさせる能力に優れています。

本人には、常識を逸脱しているという自覚はなく、大抵、

この方が合理的なのに、なんでみんなやらないんだろう

とか、

こう言ったほうが簡潔かつ論理的でわかりやすいのに、なんでみんな言わないんだろう

とか思ってます。

定型発達者は、経験を通して自然に常識を得る

定型発達の方からすると、そんなことはわかってるけど、

相手の感情に配慮して非合理的な方法を選択した方がいいこともある
目上の人の意見や行動の矛盾をむやみに指摘しない方がいい
事実や真実をうやむやにしておいた方がいいこともある

といったことを、経験や共感能力を通して自然に「常識」として理解し、身に付けているので、

あえて非合理的な方法を選び、あえて直接的なことは言わずに黙っているのです。

発達障害者は、常識は自然には身に付かない

ところが、発達障害者は意識的に「常識」を学ぼうとするか、誰かに具体的に教えてもらわない限り、経験を通して自然に身に付くということがないので、定型発達者のそうした行動や発言は不思議で仕方ないのです。

そこで、

平気な顔で「常識」という名の壁を飛び越え、
華麗に着地するやいなや地雷を踏んで爆死する

といったことを繰り返してしまうのです。

で、かくいう私ももちろん、数々の常識の壁を華麗に飛び越え、地雷で吹き飛ばされてきたわけですが、
前置きが長くなってしまったので、その話はまた次回にしようと思います。

大人の発達障害ってそういうことだったのか

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